9月5日の世界一受けたい授業に武蔵野クリーンセンターが特集されていました。
武蔵野クリーンセンターとは
武蔵野クリーンセンターは、武蔵野市内で発生する燃やすごみ、燃やさないごみ、粗大ごみ、有害ごみを受け入れている市内唯一のごみ処理施設です
災害時の電源供給
燃やした灰はエコセメントとして再利用
公式ホームページ
武蔵野クリーンセンター
武蔵野クリーンセンター
工場見学
工場棟の2階が見学者コースになっています。ガラス越しにプラント機械を見る事ができ、フロアを1周することで、ごみ処理の仕組みがわかるようになっています。見学時間中は予約不要で自由にご見学いただけます。
受付スタッフや貸出用タブレット、Pepper君が見学をサポートします。
貸出用タブレットの貸し出しは身分証明書の提示が必要です。
クリーンセンターの屋上にある生ごみたい肥を使った菜園「ベジタブルガーデン」と廃材や空き地の土を使った草地「リサイクルガーデン」の見学会なども開かれてます。
gomi_pit BAR(ごみピットバー)
「gomi_pit BAR(ごみピットバー)」は、武蔵野クリーンセンターの「可燃ごみピット」のガラス越しに武蔵野大学水谷俊博研究室製作のバーカウンターを設置して、24時間動き続けるごみクレーンを見ながら飲食できる期間限定のバーイベントです。平成30年12月から平成31年2月まで全5回開催しました。
全国産業観光推進協議会・公益社団法人日本観光振興協会主催の第13回産業観光まちづくり大賞の奨励賞を受賞しています。
地元のシェアキッチンMIDOLINO_(ミドリノ)による、廃棄されるゆずを活用したカクテル「ゆず廃ボール」をはじめとした、食品ロスや環境に配慮したメニュー、武蔵野市内のクラフトビール26Kなどを販売しました。
武蔵野市のホームページを参照しています。
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